2002年7月3日(水) 「BEST -part2-」
最後は"BEST ELEVEN"です。これは人それぞれフォーメーションをどうするか?攻撃中心にするか? 守り中心にするか?スピード感を持たせるか?テクニックを魅せるチームにするか?などチーム構成の 仕方よってまったく違ってくるかと思いますが、とりあえず私の選ぶ"BEST ELEVEN"です。
FW
ロナウド(ブラジル)
ウィルモッツ(ベルギー)
MF
レコバ(ウルグアイ)  
 トッティ(イタリア)  
 ロナウジーニョ(ブラジル)
バラック(ドイツ)
DF
ロベルト・カルロス(ブラジル)
 
ラメロー(ドイツ)
ファーディナンド(イングランド)   キャンベル(イングランド)
GK
カーン(ドイツ)
といった感じです。これを見てもらうとMFは全員が各チームのゲーム・メーカーであり、バラックを 除くと全員が攻撃的な選手。バラックにしてもドイツではディフェンシブなポジションにいながら、 攻撃の中心でもありました。さらにDFもロベルト・カルロスは攻撃的な選手。コーナーキックとなれば イングランドの2人も前線へ上がります。
これでもかというくらい超攻撃的な布陣になりました。やはりサッカーの醍醐味は得点であり、 得点を取るためには攻撃をしなければならないですからね。
みなさんの"BEST"はどの試合、どのシュート、どの選手だったでしょうか?
See Ya!!
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